2013年2月15日金曜日

知らないと搾取される構造「相場のカラクリ」

「相場のカラクリ」をご存知ですか?




このカラクリを知らないと、

株式相場の世界では、カモにされてしまうそうです。



搾取されるカラクリがあるのですが、



その構造を知れば、

それを逆に使う「逆の立場」になることができるとのこと。



詳しくはこちらの無料動画をご覧下さい。



⇒ http://123direct.info/tracking/af/822272/17CgdTG8-uHjrIy5J/







「株で成功する為には、どうすればいいですか?」





今回の動画のプロのによると、



やっぱりそこで失敗する人には共通のパターンがあって

成功する人には共通のパターンがあるとのこと。





■1、情報、ニュースを集める人。



情報を集めないと、株で勝てないんじゃないかと

思ってる人たちは基本的に失敗しています。



一般的に入る情報は、



「入ってきた時は、相場の終わりの時」



と、業界では言われているらしいです。



そして、情報をたくさん集めてきても

いくらで買っていくらで売るかというのは明確になりません。



要するに自分で全く判断をしてないわけです

自分で判断するツールを持っていないんです

人からの情報で全て判断しようとこう考えています。







■2、値上がりしている銘柄に飛びつく人は失敗する。



これどんどん値上がりしているということは

相当上がっているわけです。



上がっているということは本当には下落するもしれない

危険な状態なんですがでもその株を目にしてしまうと乗り遅れると思うんです。



自分だけ乗り遅れてるんじゃないかと思うんですね。



で、飛びついてしまう

よくいう高値づかみ高いところを掴んでしまうわけです。







■3、勝手な予想をする人



株は非常に楽しいです。



銘柄選択どの銘柄を選ぼうかなとか

このまま株は上がっていくんじゃないかなとか



基本的に根拠のない予想をしはじめちゃうんです。



その根拠は何処に探しにいくかというと

新聞を読んだりして情報を得ようとし始めるんですが

根拠がないということは要するに一か八かでトレードをやってるんです。







■4、企業名で株を選んで買っていく人



有名な会社だからどんどん上がっていくだろう

SONYだから大丈夫だろうトヨタだから大丈夫だろう

そうやって買ってた人たちは皆今塩漬けになっているんです。



これも勝手な予想なんです。



年初来安値とか上場来安値とか

要するに、下げきったという表現をよく使いますが、

年初来安値と聞いた時にもう底だろうと勝手に思うわけです。



これは、必ずしも底じゃないんですね。



でも、大手企業だから戻ってくるだろうという

期待をしてしまうんです。





■5、失敗を認めたくない人



損が出そうな時は、

ロスカットというものをしないといけないのですが

なかなか出来ない人が多いです。



なぜかというと、

自分が買った銘柄がその瞬間から下げていく時、何をするかというと





【その銘柄が上がる材料を探し始めるのです】



これ多分身に覚えがある人もおるかもしれませんが

買ったことは上がると思って買っているわけですよね

下がっていくということは自分の考えと違う方向に動いたと

自分は失敗してるわけですよ



失敗を認めたくないわけです。



認めたくないから上がる材料を探しにいくんです。



いろんな雑誌を見たりとか、

いろんなそれについてのレポートがないかなとか、

Yahoo!の掲示板に行ったりとかですね。



いろいろ上がる材料を探しにいくこうなるとドつぼにはまってしまう。



そして、ロスカットが出来ず

とんどの人が塩漬けになってしまいます。





■成功するパターンの人■





これらの5つの失敗するパターンの人たちは

皆、他人が与えてくれた情報で自分の考えではなくて一か八かトレードしている。



要するにこれをギャンブルというんです。





プロは、【ビジネスとして株をやっています】から

そういうことはしません。



成功している人は、

自分で判断するツールを持っているんです。



何を見るかというとチャート見て

上昇する瞬間と下降する瞬間を見つけて売買するんです。



これに徹するんです



この2つさえわかれば株は攻略出来るそうです。



詳しくは



⇒ http://123direct.info/tracking/af/822272/17CgdTG8-uHjrIy5J/







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