2013年2月8日金曜日

気になる逆転ストーリー

【3回目の大学3回生による逆転ストーリー】




※この話はノンフィクションです。



3回目の大学3回生って・・・



✓大丈夫?

✓どうしようもない



少なからずあなたも

そう思われたのではないでしょうか。



3回目の大学3回生というと

留年が2回ということです。



しかも彼はまじめに学校に

行っていたにも関わらず。







悲劇が起きたのは、

キンモクセイの香りがする昨年10月初めでした。





10月頭の後期開始とともに

友人と久しぶりに顔を合わせて



夏休みの思い出話に花を咲かせ、

久しぶりの学校はやっぱり楽しいなと感じていました。





そして、次に後期はどの授業を受講しようか

友人とカリキュラムを組んでいました。



前期も授業にもしっかり出たし、

テストもなんなくこなし、

単位の心配など全くしていませんでした。



”ある紙”が配られるまでは・・・。





ある紙とは、前期の成績表です。

彼は、その成績表を見て愕然としました。



授業にもしっかり出て、

試験も無事終わらせたはずにも関わらず、



たったの4単位しか取得できていなかったのです。



もしかして一緒に出た友人もと思い、

成績表を見せてもらったのですが、



友人は15単位~20単位取得できていました。



「なにかの間違いだ」



彼は心の中で何度もこう叫びましたが、

数字が嘘をつくことはありませんでした。



彼の学校では、4回生になるために

取得しないといけない最低単位数があるため、



この瞬間に、留年が確定しました。



呆然とする彼の脳裏によぎったのは、

学費の問題でした。



彼は私立大学のため、年間の学費は150万円になります。



しかも、前年度に一度留年をしているため、

とてもではないですが、親には報告もできませんでした。



勘当されるのではないかという恐怖から。





そして、彼はある決意をしました。



その決意とは、後期の成績が発表されるころに

親の前に来年度の学費である150万円をもって

留年の報告をしに行くということです。



これが彼の考えた、唯一の決断でした。



しかし、残された期間はわずか6ヶ月弱。



毎月20万円以上の貯金をしないと

とても貯めることのできる金額ではありません。



普通のアルバイトをしていては

とてもこの金額は貯めれません。



とにかく何か行動しないと

お金を稼ぐことは出来ないけど、



どうしたら良いかわからず、

なにも行動できない日々が2ヶ月続いたとき



彼は「あるもの」に出会いました。



彼は本当に追い詰められていたこともあり、

全力でその「あるもの」に取り組みました。



その結果、開始から2ヶ月で

月に20万円稼げるまでになりました。



しかも取り組めば取り組むほど

成果が出るので、こうしている時間にも

彼の稼ぎは増えています。



彼は果たして親に報告するまでに

150万円を貯めることができるでしょうか。



そして、勘当されずに済むでしょうか。

結果はいかに。







3回目の大学3回生を来春に控えているダメ大学生が、

たったの2ヶ月で20万円稼げるまでに至った



「あるもの」が限定公開されるようです。





興味のある方はこちらからどうぞ



※2月19日(火)12時までの期間限定

http://123direct.info/tracking/af/784835/kcBLaHfr-4NzGjcIS/



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