2013年11月10日日曜日

発音矯正の権威スコット先生が監修した! 「ネイティブスピーク」

 
発音をしっかり学ぶことがいかに重要か?
これに気づいていない日本人は、なんと英語学習者の90%以上にも及びます。
日本にいるとなかなか気が付くことがないのですが、海外に行き、英語を話す環境にいると、
正しい発音をしっかりと身につけておくことがいかに大事かを身にしみて痛感します。
アメリカ在住のアメリカ人は、日本人の話す英語に慣れていないため、
日本語訛りの英語を聞くと、理解するのにとても苦労します。
10年、20年以上、アメリカに住んでいる日本人でも、発音が悪いために、
アメリカ人に英語がなかなか通じない
ということをよく耳にします。
海外で生活している人にとって、会話が成り立たないというのはかなり深刻な悩みです。
ネイティブに囲まれて生活していると、自然とリスニング力は上達するのですが、
発音だけは、自然には身につくことはありません。

今までにない発音教材 ネイティブスピーク


そこで今回紹介する教材がこちらです。





◆◇「ネイティブスピーク」1日20分で英語がペラペラに◇◆  
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 発音矯正の権威スコット先生が監修した!

「ネイティブスピーク」

 ネイティブの口の動きを見ながら発音練習すれば
 60日後にはネイティブ並の発音が身に付く!

 ネイティブ並みに変わる秘訣は
 
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 口の中の動きがわかる最先端のCG映像で、番号の通りに
 舌を動かすだけで、ネイティブのような発音ができます。

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発音矯正の権威であるスコット先生が監修! ネイティブスピーク




英語には日本語にない音がたくさんあります。
人間は、生まれてから3才くらいまでは全ての音を聞き取ることができ、
4才を過ぎてからもまだ全ての音を聞き分けることができますが、
言語に敏感な4才から11才までの間に育った環境で言語への
適応能力が決まってしまう
と言われています。
そのため12才を過ぎてしまってからは、英語をいくら聞いても
日本語の似ている音に置き換えてしまうようになります。
英語には全部で16個の母音と、24個の子音があります。
それに対して、日本語には「あ、い、う、え、お」と5個の母音しかありません。
また、日本語には「あ」という母音がありますが、
英語には日本語の「あ」に似た母音だけで4つもあります。
日本人が英語を聞く時、日本語にない音を聞くと、無意識の内に、
脳がカタカナの似た音に置換えてしまいます。
たとえば、子音の「L と R」。日本人が「r i c e」と聞いたら「ライス」とカタカナの音に
置き換えているので、「l i c e」か「r i c e」か区別がつきません。
では、どうすれば、英語の音を聞き取れるようになるのでしょうか?
その答えは、正しい方法で「発音」を勉強することです。

発音を勉強するにはこちら
今までにない発音教材 ネイティブスピーク

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