2014年12月27日土曜日

会社や家は暖房であったか・・・そこで注意する事は・・・

最近では、家にもオフィスにも、冷暖房が普及しています。

その為、真夏や真冬は、外気と室内に激しい温度差があります。
こうした環境の中を出入りして急激な温度差にさらされ続けると、

体温調整を行っている自律神経が疲弊したり混乱し、機能が乱れます。
自律神経の機能が乱れると、

皮膚から脳に「冷たいや寒い」などの

情報がうまく伝えられなくなり、

体温調節がうまくできなくなります。
また、暖房がきいていれば、

自律神経を働かせ身体を温める必要がありません。

使わない機能はどんどんと衰えていきます。
そうならない為にも、

冷暖房の使用は、極力控える事をおススメします。



でも、私は寒いのは苦手で

知らないうちに暖房をON

それは体が寒いと訴えています。

逆に体が寒さをあまり感じないと

暖房を控えることができます。

そこで、私がオススメしたいのがこちらです。




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