最近では、家にもオフィスにも、冷暖房が普及しています。
その為、真夏や真冬は、外気と室内に激しい温度差があります。
こうした環境の中を出入りして急激な温度差にさらされ続けると、
体温調整を行っている自律神経が疲弊したり混乱し、機能が乱れます。
自律神経の機能が乱れると、
皮膚から脳に「冷たいや寒い」などの
情報がうまく伝えられなくなり、
体温調節がうまくできなくなります。
また、暖房がきいていれば、
自律神経を働かせ身体を温める必要がありません。
使わない機能はどんどんと衰えていきます。
そうならない為にも、
冷暖房の使用は、極力控える事をおススメします。
でも、私は寒いのは苦手で
知らないうちに暖房をON
それは体が寒いと訴えています。
逆に体が寒さをあまり感じないと
暖房を控えることができます。
そこで、私がオススメしたいのがこちらです。
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